2005年6月、新会社法が成立しました。
施行は2006年5月の予定で、これまで有限会社法、商法特例法等4つの法律の中にバラバラに定められていた会社法制が「会社法」という1本の法律にまとめられ、目まぐるしく変化する今日の経済情勢に適応する新しい法律として生まれ変わることになります。
では、なぜいま新会社法なのでしょうか?
実は会社に関する法律の大部分は明治時代に制定されたもので、その後基本的な枠組みに大きな変更が加えられることはありませんでした。しかし、近年の経済の急激なグローバル化に対応し、かつ停滞する日本経済の活性化に欠かせない起業を促進するため、今回約100年ぶりに大幅なモデルチェンジが図られることになったわけです。